Not known Facts About ハーセプチン(トラスツズマブ)
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。 心筋障害、心不全、心タンポナーデ、心膜炎、心嚢液貯留があらわれることがある。特に本剤を高用量で投与する場合(造血幹細胞移植の前治療等)は、十分に注意すること。 B
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。 心筋障害、心不全、心タンポナーデ、心膜炎、心嚢液貯留があらわれることがある。特に本剤を高用量で投与する場合(造血幹細胞移植の前治療等)は、十分に注意すること。 B